ものづくりのこだわり

米と大豆を見極め、麹を見守る。きまじめな思いと技でつくる味噌。

こだわり1 すべての商品のすべての原材料が国産。

味噌の原材料は、米と大豆と塩。ただこれだけの素材から、あの豊かな味の世界が生まれます。だからこそ素材の吟味が基本と心得ています。高砂長寿のすべての味噌商品は、原材料すべてが国産。あたり前の選択ですから、ふだん国産を声高に主張することもございません。

こだわり2 大豆は宮城県産タチナガハ。こだわりの選択。

高砂長寿味噌の味噌の約9割ほどは、大豆に宮城県産タチナガハを用います。タチナガハを使うのは仙台味噌の中では高砂長寿味噌だけ。高砂長寿味噌が求める加工特性や、色味、やわらかさに優れていること。独自の味をつくりあげる高砂長寿味噌に必要な、理由のある選択です。

こだわり3 昔から、変わらず、ぶれず、大豆と米麹がほぼ等量。

仙台味噌の麹は、大豆10に対して米を5あわせる五分合わせがふつうでした。しかし高砂長寿は米も八割~十割使用。定番から上級の商品まで、昔から変わらずほぼ等量です。さらに高砂長寿はひと手間増やし、大豆麹も加えています。明確な意志があるからこその結論です。